研修・講演事業

富士市立高校様

テーマ：AI時代を生き抜く自分らしい働き方
参加者：富士市立高校ビジネス探究科の生徒223名

キャリア教育の一環として、近年「自己PRができない生徒が増加している」という課題を解決するために、自身の強みを弱みを知ることで、自己肯定感と相互理解を深める目的で研修を行いました。

自分の強みというのは何なのかと悩んでいたところだったため、今回の講演の内容で自分の強みや、面接での強みの伝え方を知ることができ、進路実現にとても役立った。自分らしく働くためにちゃんと自分の強みを伸ばしていきたい。

凄く面白かった。 就職希望で、自分に合う仕事は何なのかずっと気になっていたので、自分のタイプを調べて、どんな性格なのか改め分かり、仕事を選ぶ時に参考にしていこうと思った。

これから先10年とかで半分の仕事が無くなると言われて正直何も未来が見えてなかった中だったけど、今回の研修で変化に対応できる自分になればいいと言われてすごく自信になりました。　強みを活かして自分らしい職につきたいです

富士労働基準協会様

テーマ：職場の安全行動と生産性を高める心理的安全性の基本
参加者：富士労働基準協会会員様、約200名

国内でもトップレベルに労働災害の多い富士市。災害事故を減らす職場づくりのヒントとして「心理的安全性」をテーマに講演いたしました。

事故の原因は本人のメンタルだけでなく職場の心理的安全性によることが良く分かった。事故の多い現場、少ない現場の比較があり、どうやったら事故を減らすことができるのか非常にイメージがわいた。

とても分かりやすく、職場の全員に聞いてほしい話だと思った。弊社でも講演を依頼したいと思うので、よろしくお願いいたします。